Fallout Shelterのように戦闘と拠点づくりを楽しめるゲーム7選
戦闘が日常の一部になる世界で、拠点を守り育てる7つの選択肢。

拠点の外でもやることが多い、Fallout Shelterのようなゲームを探していませんか? Zombie Defenceは手動射撃とScrapの回収遠征、作業員によるシェルター強化をひとつのループにまとめています。State of Decay 2では3Dのサバイバルマップで直接戦い、This War of Mineでは危険な夜の外出が市民の生存を左右します。
Fallout Shelterでもクエスト中に住人が攻撃する敵を選べます。ここで紹介する作品は戦闘の規模や形式が異なり、Dead Age 2とSheltered 2はターン制、Rebuild 3は戦略的な作戦、Last Fortress: Undergroundはヒーロー部隊の戦闘が中心です。好みの戦闘と育てたい拠点に合わせて選びましょう。
ひと目で比較
次のプレイ候補となる7本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
Zombie Defence
遠征で得た資源を使い、作業員や設備のあるシェルターを育てるアクションループ。
- PC版は手動照準
- 脱出
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- ブラウザー版Alpha(開発ビルド)。ネイティブのモバイルストア展開を予定。
- 料金体系
- フリーミアムを予定しています。配信開始時の価格と収益化条件は未確定です。
デスクトップではZombie Defenceの移動、照準、射撃、弾薬管理、リロードを自分で操作します。セクター戦は3ウェーブ構成。エンドレスの物資集めとScrap遠征も、再び出撃する理由になります。回収したScrapは保管上限の範囲内で、帰還時だけでなく敗北後も残るため、撤退に失敗しても確保済みの戦利品は失われません。
シェルターに戻れば、作業員が生産設備、武器製作、研究、栽培を支えます。強化内容は敗北後も維持されます。武器を使う戦闘から資源の持ち帰り、次の出撃準備までがつながる仕組みです。拠点は自由建築ではなく、決められた部屋と設備を拡張していきます。

総評
自分で武器を扱い、帰還のたびにシェルターを強くしたい人におすすめです。Scrap遠征は、失敗すると戦利品をすべて失うタイプの脱出ゲームより損失を抑えやすい設計です。
State of Decay 2: Juggernaut Edition
サバイバーを選んで装備を整え、ゾンビだらけのオープンワールドへ直接操作で出撃します。
- 探索
- クラフト
- シェルター建設
- 協力プレイ
- 対応機種
- Windows PC、Xbox One、Xbox Series X|S。Xbox Cloud Gamingにも掲載されています。
- 料金体系
- 買い切り。XboxではGame Passも案内されていますが、プランや地域によって異なります。
共同体のサバイバーを切り替え、誰を物資調達に出すか決めたら、その人物を現地で直接操作します。近接武器や銃器、感染者との遭遇が続くため、戦闘は遠征の中心です。Fallout Shelterのように住人の攻撃対象を選ぶのではなく、どのサバイバーと装備を危険にさらすかを決めます。スキルと拠点設備は遠征の合間も共同体を支えます。
State of Decay 2ではVaultの部屋割りに代わり、広いマップと設備を備えた拠点を管理します。共同体運営もある大規模アクションを求める人に向いていますが、移動やサバイバル要素にはコンパクトな拠点シム以上の時間が必要です。PC版はSteamで販売され、Xboxではコンソールとクラウドの選択肢があります。

総評
遠征の合間に共同体を維持する3Dアクションを遊びたい人におすすめです。広いマップと設備中心の拠点は、Fallout ShelterのコンパクトなVault画面とは異なります。
This War of Mine
昼はシェルターを管理し、夜は市民を危険な物資調達へ送り出します。
- 探索
- クラフト
- シェルター建設
- 戦術的な戦闘
- 対応機種
- SteamではWindowsとLinux。Android版、iPhone/iPad版も掲載されています。
- 料金体系
- 買い切り。モバイル版には拡張コンテンツのアプリ内購入があります。価格はストアと地域によって異なります。
昼はシェルターで製作や取引を行い、仲間の世話や修理を進めます。夜は市民を選び、それぞれ危険の異なる場所へ向かいます。移動や装備を考え、敵対する略奪者から逃げるか対峙するかを決めることが遠征の中心です。
戦闘は命取りになり得るため、避ける方が賢明な場面も多くあります。シェルターは割り当て可能な職場が並ぶVaultではなく、必要物資と製作した設備を管理する場所です。遠征が危険だからこそ武器が役に立ちます。絶え間ないアクションではなく、市民のサバイバルを描く重い物語です。

総評
撃破数より物資の持ち帰りが大切な、緊張感のある小規模サバイバルを求める人におすすめです。現地で判断できますが、戦闘を積極的に探すゲームではありません。
Dead Age 2: The Zombie Survival RPG
キャンプを運営し、ターン制のゾンビ戦で部隊とスキルを使い分けます。
- 戦術的な戦闘
- 分隊ビルド
- シェルター建設
- ローグライト
- 対応機種
- SteamではWindows、macOS、Linuxに対応。
- 料金体系
- Steamでの買い切り。価格は地域によって異なります。
Dead Age 2はテンポの速いターン制バトルを採用しています。前列のキャラクターが遠距離攻撃役を守り、スキルや装備が戦術を左右します。各ターンで部隊の配置と能力の使い方を決めます。砲台、武器、動物、サバイバーのスキルが通常攻撃以外の選択肢を加えます。
ミッションの合間にはキャンプの仕事を割り当て、設備を拡張し、よりよい製作を解放します。派閥や物語の選択が目標を生みますが、キャンプは自由建築のVaultではなくミッション拠点です。SteamではWindows、macOS、Linux向けに買い切りで販売されています。

総評
ターン制の戦術戦を軸にした、キャンプと戦闘の明快なループを楽しみたい人におすすめです。部隊の行動は選べますが、照準と射撃を操作するアクションではありません。
Sheltered 2
シェルターでの生存管理を中心に、派閥争いが危険なターン制戦闘へ発展します。
- シェルター建設
- 探索
- 戦術的な戦闘
- 恒久的な成長
- 対応機種
- SteamではWindows PCに対応。
- 料金体系
- Steamでの買い切り。価格は地域によって異なります。
シェルターを中心に派閥を築き、装備を整え、物資を求めて遠征します。外交が決裂すると、Sheltered 2では武器を使うターン制戦闘で争いに決着をつけます。自分で照準を合わせるより、部隊の生存と派閥への影響が重視されます。
飢え、渇き、放射線、襲撃が同時に脅威となります。リーダーには固有の特性があり、派閥のリーダーを失うとプレイが終わることもあります。戦闘の危険はシェルターまで及びます。戦闘はゆっくりした管理の合間に起きる圧力のひとつで、主な活動ではありません。Steam版は有料です。

総評
シェルターでの生存を中心に置き、戦闘を重大な戦術リスクとして扱いたい人におすすめです。Dead Age 2は戦闘部隊により重きを置いています。
Rebuild 3: Gangs of Deadsville
要塞化した町を発展させ、ゾンビだらけの都市で生存者に戦略的作戦を任せます。
- シェルター建設
- 分隊ビルド
- 戦術的な戦闘
- 恒久的な成長
- 対応機種
- SteamではWindowsとmacOS。Android版とiOS版も掲載されています。
- 料金体系
- 買い切り。価格はプラットフォームと地域によって異なります。
Rebuild 3では戦闘も共同体運営の一部です。生存者に物資集め、建設、戦闘などを割り当て、襲撃や敵対グループから砦を守ります。Steamではリアルタイムとターン制を選べ、砦の防衛や直接攻撃も行えます。自分で射手を操作する代わりに、誰を送り出すか、砦に何が必要か、どの区画を取るかを決めます。
都市の拡張と研究は、生存者のスキルに部屋の強化以上の役割を持たせます。規模が大きいぶん、戦闘は任務やマップ上の作戦で進み、瞬間ごとの直接操作はほとんどありません。SteamとモバイルストアではPC、Android、iOS向けの買い切り版が掲載されています。

総評
共同体をどう動かして土地を奪い、守るかを考える戦闘が好みならおすすめです。ここで最も広い戦略マップを楽しめますが、戦闘の直接操作は最小限です。
Last Fortress: Underground
専門職のサバイバーとヒーローチームを編成しながら、地下基地を広げていきます。
- シェルター建設
- 分隊ビルド
- 放置型の成長
- 恒久的な成長
- 対応機種
- AndroidとiOS。ストアでの配信状況は地域によって異なります。
- 料金体系
- 無料ダウンロード、アプリ内購入あり。ストアではランダムアイテムの購入も開示されています。
Last Fortressでは地下シェルターが中心です。部屋を拡張し、専門職の仲間を配置し、外で資源を集め、ヒーローを採用します。ストアや開発元の説明ではチーム編成、スキル、シナジーが強調されています。戦闘では一人のサバイバーを狙ったり攻撃を操作したりするより、部隊の準備が重要です。同盟が競争的な交流要素を加えます。
専門職の配置や相性のよいチームづくりが好きな人に向いています。Android版とiOS版は無料で始められますが、アプリ内購入があり、ストアはランダムアイテムも開示しています。長期運営型の戦略ゲーム経済は、単体で完結する買い切りのシェルターゲームとは異なります。

総評
長く遊べるモバイルの地下基地と部隊育成を求めるならおすすめです。基地とチーム編成を深く楽しめる一方、戦闘中の直接操作は控えめです。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
直接アクションを楽しむなら、オープンワールドでサバイバーを操作するState of Decay 2か、手動射撃とScrap遠征、シェルター強化がつながるZombie Defenceを選びましょう。ターン制の部隊戦ならDead Age 2、シェルターの生存リスクならSheltered 2。Rebuild 3は都市の戦略派、This War of Mineは回避も大切な緊張感ある遭遇、Last Fortressはモバイルの部隊育成向けです。
よくある質問
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