7 Days to Dieに似たゲーム5選:建築、クラフト、防衛を楽しむなら
見事な拠点を築き、ゾンビの大群を完成検査に招く。そんな楽しみ方を味わえる5本。

夢のマイホームには、敵を仕留める通路がある。不動産屋なら説明を求めたくなる間取りだ。だが7 Days to Dieでは立派なリフォームで、資材を集め、知恵を絞って建てた後、ゾンビに設計の甘さを指摘される。
この「建てて守る」リズムに最も近いのがNight of the Dead。ほかの候補も建築欲を刺激してくれるが、向かう先はさまざまだ。生活設備の整った家から、警備予算がとんでもないことになった異星の工場までそろっている。
次の戦利品で手に入れたいのは、新しい罠か、安定した電力か、それとも次の戦いをしのげる生存者の装備だろうか?
ひと目で比較
次のプレイ候補となる5本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
Night of the Dead
罠だらけの通路を造る。そして、どこを直すべきか思い知る。
- シェルター建設
- 拠点防衛
- クラフト
- 協力プレイ
- 対応機種
- Windows PC。ソロ、オンライン協力プレイ、LAN協力プレイに対応
- 料金体系
- 買い切りの本編。任意のDLCは別売り
Night of the Deadの主役は、自分で築いた要塞だ。探索で装備と資材を集め、防御を整えて夜の大群を迎え撃つ。防衛がもたつくたび、次の工事が必要な理由を嫌というほど教えてもらえる。
罠にも、それを支える設備がいる。電動の罠は待機中も電力を消費するため、一列増やすなら電源も考えなければならない。水素発電機は水上にしか建てられず、大がかりな増築の前から立地選びが効いてくる。
罠をもう一つ増やすべきか、それとも今ある罠を動かす電力を確保すべきか?この悩ましい工夫こそが楽しい。生産を自動化すれば日常作業が軽くなり、侵入経路を練り直したり、自分で戦いに加わったりする余裕が生まれる。
協力プレイなら、一人が資材を集める間にもう一人が建築できる。ただし遠出するほど準備時間は減っていく。このリフォーム番組では、完成検査の担当者が噛みついてくるのだ。

総評
傷だらけの要塞を「参考になる改善案」と受け取れる人なら、まずはこれ。
No One Survived
壁ができたら第一歩。次は、住む価値のある場所にしよう。
- シェルター建設
- クラフト
- 農業
- 協力プレイ
- 対応機種
- Windows PC。ソロとオンライン協力プレイに対応
- 料金体系
- 買い切りの本編。任意の衣装DLCは別売り
No One Survivedは、家の設備がちゃんと動く喜びをわかっている。梁や柱が建物を支え、井戸と貯水設備が生活設備へ水を届ける。大きな部屋を増やすのは、小さな部屋に水道が通ってからでも遅くない。
農業や冶金、電気などのスキルを身につけると、より高度な技術に手が届く。冬の食料対策なら、温室という具体的な目標ができる。足りないものが知識なら、資材をもう一度持ち帰るだけでは解決しない。
防衛力を試したくなったら、シグナルタワーを起動しよう。ゾンビが5ウェーブ押し寄せ、守り切れば報酬が手に入る。開始時点を自分で決めるので、準備を終えるタイミングも自分次第だ。
天候や季節、生存者自身の生活上の欲求が、工房への没頭に待ったをかける。仕事を分け合いたいなら友人を誘おう。建築計画の隣には、何かと忙しいサバイバル生活が待っている。

総評
2階を増築する前に、水回りを完成させたい建築好きへ。
The Riftbreaker
新しいご近所さんの要望は、工場まるごとの撤去だ。
- 手動照準
- シェルター建設
- 拠点防衛
- 協力プレイ
- 対応機種
- Windows PC。ソロ、または最大4人のオンライン・LAN協力プレイ
- 料金体系
- 買い切りの本編と無料アップデート。任意のストーリー拡張は別売り。体験版あり
The Riftbreakerで渡されるのは戦闘メカと、ひと回り大きな建設問題だ。鉱山、精製施設、発電所、研究施設が異星に広がっていく。生産設備を増やすたび、敵対生物が襲う対象も増える。
砲塔が働く間、メカで危険な防衛線を補強できる。研究も選択肢を変え、Icicle Towerは着弾点の周囲の敵を減速させて、近くの砲塔が撃てる時間を稼ぐ。一つの改良が、防衛全体を強くするわけだ。
配置にも気を抜けない。大型倉庫なら容量をまとめられるが、高度な蓄電設備は損傷すると危険になる。高価な備蓄を重要施設のすぐ横に置くなら、一度考え直しておきたい。
道筋が欲しいなら、各地に恒久的な基地を持てるストーリーキャンペーンから始めよう。Open Campaignでは開始バイオームと優先事項を自分で選び、Survivalでは激しくなるウェーブを一定時間しのぐ。PCの協力プレイは、武装した建築家が最大4人まで参加できる。

総評
理想の要塞が、いつの間にか重武装の工業団地になる人にぴったり。
HumanitZ
夕食を育てる。外周を固める。街への買い出しを考え直す。
- シェルター建設
- 農業
- クラフト
- 協力プレイ
- 対応機種
- Windows PC。ソロ、オンライン協力プレイ、設定可能なマルチプレイ
- 料金体系
- 有料ゲーム。体験版あり
HumanitZが見下ろすのは、自給自足を目指す価値のある終末世界だ。既存の家を確保するか、自分で建てるかを選ぼう。そのうえで、危険な買い出しを狩り、釣り、農業でどれだけ減らせるか考える。
畑、堆肥、水樽、有刺鉄線付きの壁が、住まいを実用的な計画に変えていく。食料生産が安定すれば、次の外出は装備探しに回せる。防備を整えれば、帰る価値のある場所を守れる。
街には便利な物資だけでなく、感染者や敵対する生存者も待っている。空腹や外気への備え、天候が、バックパックを満たす前から負担になる。スキル、武器改造、車両強化があれば、ただ詰め込めるだけ拾う以上の目的を持てる。
独立したHorde Mode Wave Survivalシナリオを、オープンワールドで定期襲撃が起こる仕組みと混同しないように。ここで楽しみたいのは、長く暮らす家と協力プレイでの家事分担だ。自作の罠要塞を突き詰めたいなら、Night of the Deadのほうが近い。

総評
バリケードの内側に、よく育つ菜園を持ちたい生存者へ。
Zombie Defence
工房はそのスクラップを待っている。弾薬の在庫も同じだ。
- PC版は手動照準
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 農業
- 対応機種
- ブラウザーのシングルプレイ。デスクトップ操作とタッチ操作に対応
- 料金体系
- 正式公開時の価格は未発表
Zombie Defenceでは、役立つ収穫がシェルターの強化と戦闘員の装備につながる。デスクトップでは移動と照準を別々に操作し、弾数に気を配りながらリロードの時間を作ろう。タッチ操作では最寄りの標的への射撃アシストが入る。
帰宅すると、固定の設備がスクラップの使い道を示してくれる。武器、シェルターの改良、生産に使えるが、恒久アップグレードへ全額を注ぎ込めば次の外出用の物資が苦しくなる。少し残しておけば、次の計画も進めやすい。
研究は戦い方の選択になる。Deadeyeは発射間隔が長い代わりに威力と射程を重視し、Suppressionは連射を重視する。両ドクトリンは同時に選べないため、作業予定も自分の戦闘スタイルを映すようになる。
独立したスクラップ遠征では、敗北しても回収済みスクラップがシェルターの保管容量内で残る。うまくいかなかった外出にも収穫があるわけだ。働き手や作物も静かな拠点作業を生み、自作の大群用通路を設計せずとも家を育てられる。

総評
家を強くするのと同じくらい、守る人を強くしたいなら好相性。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
要塞そのものが一番の楽しみならNight of the Deadから。No One Survivedでは家を機能させ、The Riftbreakerでは機械がものを言う。HumanitZは菜園を育て、Zombie Defenceは次の外出に具体的な強化目標をくれる。いい家には、いい趣味が必要だ。
よくある質問
開発中のゲームに興味がありますか?
Zombie Defenceはアルファ版です。ウェイトリストにご登録ください。
ほかのゲームも探す
- Project Zomboidに似たゲーム5選:次の終末世界を選ぼう
HumanitZ、Zombie Defence、Survivalist、Terminus、State of Decay 2を、サバイバルの面白さを生む判断から比較。次に遊ぶ一本を見つけましょう。
- SurrounDeadが好きなら遊びたい5作品:次の物資調達へ
DeadPoly、HumanitZ、Zombie Defence、ZERO Sievert、Unturnedを比較。物資探し、拠点づくり、そして「もう十分持った」と引き返す判断から選ぶ5作品。
- スマホ向け3Dホードサバイバル4選+注目のアルファ版1本
スマホ向け3Dホードゲーム4本を、照準、移動、強化、価格で比較。Zombie Defenceの脱出とシェルターを結ぶアルファ版も紹介します。