2026年版ゾンビ系ローグライトおすすめ7選:遊べる6本と開発中Alpha
死亡によってベテランを永久に失うゲームも、次の生存者へ強化を引き継ぐゲームもあります。どの程度のリスクを求めるかで選びましょう。

ゾンビ系ローグライトでは、ランの終わり方だけでなく、その結末で何を失うかが重要です。ベテランを永久に失う作品もあれば、獲得した強化を次の生存者に引き継ぐ作品もあります。また、アカウント強化は残る一方、次のランの装備を組み直す作品もあります。
ここで紹介する7本は、ゾンビとの戦闘に永続的な成長要素をさまざまな形で組み合わせています。6本は記載したプラットフォームで発売済みです。Zombie Defenceは開発中のブラウザーAlphaで、実装済みの遠征とシェルターの循環を紹介するために掲載しています。各作品で何がリセットされ、何が引き継がれ、どの選択がランを変えるのかを見ていきます。
ひと目で比較
次のプレイ候補となる7本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
The Last Stand: Aftermath
燃料と物資を集めるロードトリップ。生存者の死亡後も獲得した強化は次の生存者に引き継がれます。
- ローグライト
- 探索
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- PC(Steam、Epic Games Store、GOG)、PlayStation 4/5、Xbox Series X|S
- 料金体系
- 有料ゲーム
廃墟となった各地を、感染した一人の生存者で探索します。部品、薬、弾薬、食料を探し、建物の危険を冒して探索するか、感染者を避けて進むかを判断しましょう。燃料が移動の自由を制限し、作成した物資や武器が探索の目的を生みます。感染は進行し続けます。変異で生存者が強くなることもありますが、病気によって遠征は時間との勝負になります。
その生存者が死亡すると、次の生存者は過去の挑戦で獲得した強化を引き継いで進みます。人物は失いますがキャンペーンの進行状況は残るため、すべてがリセットされるのではなく、守る対象が変わります。純粋なアリーナ型の大群戦より、ルートと資源をじっくり考える作品です。死によって小さな利点を次へ渡しつつ、現在の生存者の判断も重要な作品を求めるならAftermathを選びましょう。

総評
生存者の死で蓄積した強化を失うのではなく、キャンペーンが先へ進むゾンビ・ロードトリップを楽しみたい方におすすめです。
FatalZone
傭兵の遠征がキャンプ強化につながりますが、ベテランが死亡すると永久に失われます。
- ローグライト
- 分隊ビルド
- シェルター建設
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Steam版Windows
- 料金体系
- 有料ゲーム
FatalZoneでは選んだ傭兵をゾンビのオートシューターアリーナへ送り出します。キャラクターを動かして大群を抜け、資源を集め、武器やスキルを強化します。攻撃は自動で行われます。ウイルスへの曝露で有益または有害な変異が起きることがあり、感染はビルドを強化する一方で危険も高めます。ヘリで早めに撤退することもできます。戦利品を持ち帰るか、さらに粘ってそれを稼いだ生存者を危険にさらすかを選びましょう。
キャンプに戻ると施設からボーナス、訓練、仲間の募集、装備が解放され、生き残った傭兵は任務を重ねて経験を積みます。致命的な失敗では、そのベテランを永久に失うことがあり、募集やキャンプの成長に意味が生まれます。戦闘では手動で標的を選んだり射撃のタイミングを計ったりするより、位置取りとスキルを管理します。大群の背後にある部隊管理が好きな人、特に撤退の判断をビルドと同じくらい重視する人に向いています。

総評
撤退できればベテランを守れ、失敗すれば失うこともある、生存者管理を楽しみたい人におすすめです。
Death Road to Canada
パーティーで挑むゾンビ・ロードトリップ。キャラクターや強化を挑戦の合間に永続解放できます。
- ローグライト
- 協力プレイ
- 探索
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Steam版Windows、macOS、Linux
- 料金体系
- 有料ゲーム
毎回、新しい旅の仲間とルートが組まれ、ランダムな立ち寄り先や物資集め、ゾンビの襲撃が待っています。食料、武器、頼れる生存者が必要です。危険な寄り道で物資を得ても、仲間が疲れたり人数が減ったりすることがあります。キャラクターが死亡すると、その旅の残りでは戻りません。役立つスキルを持つ人物を失えば、対処できるイベントや戦闘も変わります。ローカル協力プレイでは最大4人で旅と判断ミスを共有できます。
長期的な成長には、ランで獲得するZombo Pointsを使います。特性、パーク、パッシブボーナス、特別なキャラクターを解放できます。失敗した旅でも次回の選択肢は増やせますが、その旅で集めた仲間や物資は救えません。Death Road to Canadaは、一人のベテランを守り続けるというより、損失のあとに実用的なパーティーを再編するゲームです。予測できないロードイベント、集団で負うリスク、固定の拠点経済に頼らない永続解放を求める人に向いています。

総評
損失によって今の旅が変わり、Zombo Pointsで次の挑戦が広がるパーティー型ローグライトです。
Deadly Days: Roadtrip
持ち物の整理、物資集め、撤退のタイミングを軸にしたbullet heavenのロードトリップです。
- ローグライト
- 脱出
- 戦利品重視
- クラフト
- 対応機種
- Steam版Windows(早期アクセス)
- 料金体系
- 有料の早期アクセスゲーム
Deadly Days: Roadtripでは、ゾンビ遠征は戦闘だけでなく荷造りのパズルにもなります。装備や物資を集め、限られたバックパックに並べ、さらに探すよりバスへ戻るべき時を判断します。アイテムの形や配置で収まり方が変わるため、価値ある発見を拾うために、使い道の少ない物を手放すこともあります。こうした選択に手触りがあり、戦闘では弾幕が絶え間なく広がります。
永続する要素として最も明確なのは生存者の名簿です。救出した人物は固有の才能と武器を次の遠征に持ち込みます。遠征中は装備ブロックを配置して隣接効果を重ね、アイテムを合成し、バスへ戻るタイミングを決めます。インベントリーの整理は戦闘の流れを中断することがありますが、戦利品の選択を具体的にします。2026年10月13日時点でSteamは早期アクセスと表示し、1.0版の予定日を2026年10月29日としていました。限られたスペースでの撤退判断と戦利品管理を楽しみたい人に向いています。

総評
弾幕戦に加えて、何を持ち帰りいつ戻るかを考えるゲームを探す人におすすめです。
Yet Another Zombie Survivors
初期設定のオートエイムと任意の手動照準を使い分けながら、生存者のシナジーとチーム構成を選びます。
- ローグライト
- 分隊ビルド
- ハイテンポ
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Windows(Steam);PlayStation 4/5;Xbox OneおよびXbox Series X|S
- 料金体系
- 有料ゲーム。Steamでは無料デモをプレイできます。
各ランは生存者1人で開始します。SOSに応えて最大2人を仲間に加え、役割の異なる部隊を編成しましょう。武器、スキル、シナジーが組み合わさり、大群の中でチームが形作られます。標準では自動照準ですが、任意の手動照準に切り替えて優先目標へ集中射撃することもできます。位置取りと編成が戦闘の軸であり、ランごとの強化によってチームの攻撃範囲やダメージの出し方が変わります。
部隊の恒久強化は次の挑戦にも残ります。Survivors’ Baseにはキャラクターミッション、会話、無線のストーリーがあります。ここは物語を楽しむ拠点であり、資源を投入する生産基地ではありません。ランごとに武器、パーク、サポートスキルを組み合わせます。部隊のシナジーと継続的な成長を求めるならYet Another Zombie Survivorsを選びましょう。大群にはオートエイム、優先目標には任意の手動照準が役立ちます。

総評
部隊シナジーと永続強化を楽しみたい人におすすめです。大群にはオートエイムを使い、優先目標には手動照準も選べます。
Zombie Waves
片手操作とオートエイムに、短期的なスキル選択とヒーロー・装備の成長が組み合わさります。
- ローグライト
- 短時間ラン
- 戦利品重視
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Android、iPhone、iPad
- 料金体系
- 広告とアプリ内購入を含む無料ダウンロード。Google Playではランダムアイテムを含む購入が開示されています。
Zombie Wavesはこの中で最もモバイル向けの作品です。片手でキャラクターを動かし、キャラクターが自動照準する間に、大群の増加に合わせてローグライトスキルを選びます。一時的なスキルの組み合わせがランの感触を変え、ヒーロー、装備、ロボットの仲間、ステージモードが長期的な成長要素を加えます。操作はシンプルですが、提示される強化や連れていくヒーローと装備の組み合わせがランの展開を左右します。
AndroidとiPhone/iPadで無料ダウンロードできますが、広告とアプリ内購入があります。Androidのストア情報ではランダムなアイテムを含む購入も開示されています。気軽に試せる一方、買い切りを好むなら収益化の方式を考慮しましょう。厳しい恒久的な死亡ループより、タッチ操作に向いた大群戦とモバイルの成長要素を求める人におすすめです。

総評
タッチ操作向けのゾンビ戦と幅広いキャラクター・装備の成長を楽しみたい人におすすめです。広告と購入要素は確認しておきましょう。
Zombie Defence
手動照準の遠征でScrapを集め、シェルターの恒久的な設備、クラフト、研究に活用します。
- PC版は手動照準
- 脱出
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- ブラウザーAlphaを開発中。ネイティブモバイル版は計画されています。一般向けのプレイ提供は現時点で約束されていません。
- 料金体系
- Freemiumモデルを予定していますが、リリース時の価格と収益化条件は未確定です。
Scrap遠征では移動、照準、射撃、リロード、資源集め、撤退の判断を行います。遠征で集めたScrapは、撤退や敗北後、ブラウザーページの再読み込み後も、保管容量の範囲内で保持されます。つまり、持ち物をすべて失う仕組みではありません。別モードのウェーブ戦にはそれぞれ異なる報酬があります。シェルターの強化も維持されるため、長期的には持ち帰ったScrapとその使い道が重要になります。
Salvage BenchはScrapを部品に加工し、別設備のAmmo Pressは弾薬を製造します。どちらも保管中のScrapを使うため、消耗品を作ると恒久強化に回す素材が減ります。研究、クラフト、固定配置の設備が次の遠征の目的となり、自由配置式の拠点建築はありません。デスクトップでの手動射撃を、成長し続けるシェルターと結び付けたい人に向いています。保管容量と固定設備があるため、資源の使い道と強化の順番が重要です。

総評
手動照準の遠征で得た戦利品を使い、シェルターを育てる仕組みを追いたい方はウェイトリストに登録してください。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
敗北がランの展開を変える作品を探すなら、FatalZoneではベテランを失う可能性があり、Aftermathでは強化が次の生存者に引き継がれ、Death Road to Canadaでは損失後にパーティーを組み直します。Deadly Days: Roadtripはバックパックと撤退の判断が軸です。Yet Another Zombie SurvivorsとZombie Wavesは部隊やアカウントの成長を重視します。Zombie Defenceは手動照準の遠征、保持されるScrap、設備の選択、成長するシェルターをつなげています。この循環を追いたい方は、Zombie Defenceのウェイトリストに登録してください。
よくある質問
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