物資回収ミッションが楽しいゾンビゲームおすすめ7選
足りない物を決め、遠征を計画し、持ち帰った資源を役立てる。インベントリを埋めるだけでは終わらない7本です。

良い物資回収ミッションは、必要な物から始まります。キャンプの食料、次の移動に使う燃料、実際に作りたい武器の材料。発売済み作品で共同体への補給を楽しむなら、まず勧めたいのはState of Decay 2です。じっくり部隊を準備したいならDead State: Reanimated、モバイルで明確な護衛と回収の任務を遊びたいならZombie Gunship Survivalが向いています。Zombie Defenceは街でスクラップを集める能動的な遠征と、クラフトや生産の判断が待つ永続的なシェルターを結び付けます。
ここで選んだ7本は、遠征の形もさまざまです。独立したミッションステージを用意する作品もあれば、大きなキャンペーンの中で補給の旅を自分で組み立てる作品もあります。The Last Stand: AftermathとDeath Road to Canadaでは、集めた物を固定拠点へ戻すのではなく、そのまま旅先へ運びます。共通するのは、出発する理由があり、現地で資源を巡る判断があり、集めた物に使い道があることです。
以下のうち6本は発売済みです。Zombie Defenceは開発中のブラウザー版Alphaで、ニュースやプレイテストの案内を受け取るためのウェイトリストがあります。自分が楽しみたい計画の形で選びましょう。1人の探索者を操作するのか、パーティーを装備するのか、上空から部隊を守るのか、それともキャンプ全体の資源配分を考えるのか。その違いが大切です。
ひと目で比較
次のプレイ候補となる7本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
Zombie Defence
Zombie Defenceでは、次の武器、生産ライン、シェルターの設備強化に必要なスクラップを集めるという、具体的な仕事が遠征に生まれます。
- PC版は手動照準
- 脱出
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- 開発中のブラウザー版Alpha。ネイティブのモバイル版も予定
- 料金体系
- 正式リリース時の価格と収益化方式は未確定
役立つ計画は、出発前の拠点から始まります。スクラップは建設、武器のレベル上げ、クラフト用部品、弾薬生産に使えるので、街へ向かう前に何のために貯めるか決めましょう。新しい武器を作る遠征と、Salvage Benchに投入する在庫を補充する遠征では目的が違います。複数の用途が競合するからこそ、物資が自分で配分する予算になります。
独立した街のスクラップ遠征では、琥珀色のコンテナを調べ、レーダーを確認し、街路や遮蔽物を使って緑の離脱地点への帰路を確保します。コンテナから手に入るのはスクラップと現地用の弾薬で、時間がたつほど敵の圧力が増します。デスクトップでは移動とカーソル照準が独立し、射撃とリロードも管理します。タッチ操作の射撃は最も近い敵を狙います。回収済みのスクラップは、離脱、敗北、ブラウザーページの再読み込みによる中断後も、保管上限まで残ります。計画の腕が問われるのは、圧力の中でどれだけ有用な仕事を済ませられるかです。
不足している物に合わせて出撃先を選びましょう。街のスクラップ遠征は、ウェーブ突破で食料、弾薬、エネルギー、スクラップを得る無限ウェーブモードのScavengeとは別です。3ウェーブ制のセクター作戦はキャンペーンを進め、武器の設計図を発見できることもあります。3つを同じ扱いにすると、大切な判断を見落とします。必要なのは街の回収ルートなのか、幅広い補給なのか、キャンペーンの進展なのかを考えてください。
シェルターに戻ったら、加工を止めたり生産先を変えたりして、建設用に取り分けたスクラップを守れます。研究に投資し、入植者や遠征用の食事のために食料を育てることもできます。シェルターは自由建築ではなく、固定された設備と拡張の選択肢で発展します。役立つ遠征を準備し、その資源が次の遠征を変える手応えを求める人に、特によく合います。

総評
街で自分の手を動かして物資を集め、その成果を生存者の装備と稼働するシェルターで実感したいなら、Zombie Defenceです。
State of Decay 2: Juggernaut Edition
生きた共同体の必要に合わせて自分なりの回収任務を作るなら、State of Decay 2がこの中で最も幅広い選択肢を持っています。
- 探索
- シェルター建設
- 協力プレイ
- 拠点防衛
- 対応機種
- Windows PC、Xbox One、Xbox Series X|S
- 料金体系
- 買い切り。Game Passでの提供も記載されており、プランと地域により異なる
メインキャンペーンでは住まいを選び、設備を改善し、食料や弾薬を探しに行く生存者を決めます。これによってオープンマップが、実用的な買い物リストになります。持ち物が偶然いっぱいになるまで歩くのではなく、まず不足を決め、それから人選と目的地を考えましょう。生存者のスキルや特性が、好きなキャラクターを選ぶだけではない意味を持ちます。
厳しさを調整する余地もあります。Action、Community、Mapの難易度を別々に設定できるので、戦闘の危険度、共同体の需要、探索で見つかる物資の少なさを一括で変える必要はありません。最大4人の協力プレイでは友人に回収を手伝ってもらえ、ソロならポーズも使えます。今回の対象は共同体キャンペーンで、Daybreakは別のウェーブ防衛モードです。
ただし、任務の中身は自分で決める必要があります。近隣住民、地域の脅威、基地運営が続くサンドボックスであり、独立した回収ステージの並びではありません。ありふれた不足が、今夜の遠征をする明確な理由になるのが強みです。その代わり、車から荷物を降ろした後も、共同体全体への目配りは続きます。

総評
自由に補給ルートを考え、毎回の遠征に理由をくれる共同体を支えたいなら、まずこの作品を選びましょう。
Dead State: Reanimated
Dead Stateは補給遠征を1日の仕事に組み込みます。パーティーを編成し、移動を見積もり、シェルターに必要な物を持ち帰りましょう。
- 戦術的な戦闘
- 分隊ビルド
- シェルター建設
- クラフト
- 対応機種
- SteamのWindows PC版
- 料金体系
- 買い切り。Steamには無料体験版も掲載
Job Boardでは仲間に拠点内の仕事を割り当てたり、外出するパーティーへ加えたりします。外のワールドマップは個々の場所をつなぐ形式で、すべての距離をリアルタイムで歩く必要はありません。移動手段によって計算も変わります。徒歩は燃料不要ですが、馬には餌が必要です。修理した車なら行動範囲と積載量が増えます。ただし燃料はシェルターの発電機にも使うため、長距離移動の負担は道路上だけにとどまりません。
目的地ではターン制の遭遇戦、施錠された扉、騒音が買い物リストを複雑にします。適切なスキルとピッキング道具を持つ人物なら、静かに扉を開けられます。壊せば音が出ます。大きな銃を次々と持たせた1人の生存者より、得意分野を補い合う準備済みのチームを送りたい人には、重要な違いです。
持ち帰った物は、継続するシェルターと住人を支えます。防備、作業、仲間との関係にも同時に気を配らなければなりません。帰路の時間は十分に取りましょう。極端に遅い帰還は、パーティーやシェルターの士気に影響します。綿密な1日の計画と、キャラクターへの責任を楽しみたい人向けです。こうした連動する仕組みがある分、戦闘任務を1つ選んで報酬を受け取るだけのゲームより腰を据える必要があります。

総評
誰を送り、何を持たせ、いつ戻すかを考えること自体が魅力なら、Dead Stateを選びましょう。
Dead Age 2: The Zombie Survival RPG
Dead Age 2は、資源を探す1回の外出でキャンプ強化とRPGの物語進行を両立したい人に向いています。
- 戦術的な戦闘
- 分隊ビルド
- シェルター建設
- クラフト
- 対応機種
- SteamのWindows、macOS、Linux版
- 料金体系
- 買い切り
キャンプが作戦の中心です。生存者はクラフトや建設の仕事に就き、設備はより良い生産を可能にします。ワールドマップには病院、学校、バンカー、物資店などがあり、勢力の前哨拠点では取引や任務も加わります。目的地を選ぶ理由は1つではありません。役立つ資源、クエスト、評判を上げて装備を入手しやすくする機会などを考えられます。
戦闘ではパーティーの役割と前列・後列への配置が重要です。前列の戦士で遠距離攻撃の仲間を守り、スキルを選び、グループの装備を整えます。探索者を手動で動かして、飛んでくる攻撃を1つずつ避けるゲームではありません。有能な遠征隊を準備するのが好きなら、キャンプと戦闘の仕組みが同じ方向を向いています。
その代わり、物資回収は物語上の選択、勢力、周回プレイと主役の座を分け合います。ルートは大きなRPGキャンペーンの一部で、材料集めだけに特化した簡単なミッション一覧ではありません。成功した遠征が、物資の持ち帰りと他集団との新たな可能性につながる。その両方がうれしい人に魅力的です。

総評
他勢力との関係もルートを左右する、キャンプ中心の物資回収RPGを遊びたいならDead Age 2です。
Zombie Gunship Survival
Zombie Gunship Survivalは、物資回収を護衛作戦に変えます。地上部隊が物資を集め、その間にあなたはAC-130から進路を確保します。
- 戦術的な戦闘
- 分隊ビルド
- 拠点防衛
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Android、iPhone、iPad。この記事ではモバイル版を対象とする
- 料金体系
- 無料ダウンロード、アプリ内課金あり。Google Playには広告の記載もある
任務の目的は、画面上のゾンビを全滅させるだけではありません。地上部隊が建物に到着して回収するには時間が必要で、カウントダウンが終わると資源が残っていても自動で離脱します。つまり航空支援は、作業時間を買う行為です。各標的について考えるべきなのは、倒せば部隊の移動や捜索完了に役立つかどうか。爆発を1つ増やせるかではありません。
準備も大切です。部隊の武器には回収速度を変える戦利品ボーナスがあります。ショットガンを装備した斥候隊は素早く回収できますが、汎用性は落ちます。これは回収任務ならではの装備選択です。捜索する隊員の能力と、それを守る火力を釣り合わせ、手に入れた資源を飛行場の発展と防衛へ回します。
出撃ごとの目標が明確で、機上の射手役を楽しみたいなら選びましょう。地上の1人を操作して部屋を調べるわけではありません。引き継ぐ武器と基地が反復する出撃に意味を持たせます。無料ダウンロード方式には課金があり、Androidでは広告も含まれます。

総評
上手な射撃で仲間の回収時間を作る、目標のはっきりした補給出撃を遊びたいならZombie Gunship Survivalです。
The Last Stand: Aftermath
Aftermathでは、次の道のりが補給目標になります。燃料と役立つ材料を集め、感染した生存者を先へ進ませましょう。
- 探索
- クラフト
- ローグライト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- Windows PC、PlayStation 4・5、Xbox Series X|S
- 料金体系
- 買い切りのシングルプレイヤー作品
各ロケーションには、より強い武器を探す以外の捜索理由があります。燃料は移動を可能にし、回収した材料はクラフトで武器や物資になります。重要な違いは、戦利品の行き先です。今の生存者が旅をさらに進めるために使います。管理するシェルターへ毎日戻る循環ではなく、前へ向かう遠征なのです。
エリアを徘徊する感染者には、隠密と戦闘で違う対応ができます。自分の生存者も感染しているため、すべての場所を埋めるチェックリストのように扱うことには代償があります。まず次の移動を妨げる問題を解決し、そのうえで追加の捜索が危険に見合うか考えるのが賢明です。感染の進行とともに力を与える変異も、その判断を複雑にします。
長期的な進展は、後続の生存者を助ける能力やアップグレードによって得られます。資源集めの意味が1人のキャラクターだけに収まらない一方、雰囲気は暗く、旅の切迫感も残ります。アクションとクラフトを伴う緊張した探索ならこちらを。帰宅して仕事を割り振るのがご褒美という人には、上で挙げたキャンプ中心の作品が向いています。

総評
回収のための停車に切迫感があり、次の目的地へ行けるかが発見物に左右されるゲームを求めるならAftermathです。
Death Road to Canada
Death Road to Canadaでは、固定の家の代わりに生存者を乗せた車があり、旅の途中で立ち寄って物資を探す場所が次々に変わります。
- 探索
- 協力プレイ
- 分隊ビルド
- ローグライト
- 対応機種
- SteamのWindows、macOS、Linux版。この記事ではデスクトップ版を対象とする
- 料金体系
- 買い切り
旅には都市探索、密集したゾンビとの遭遇、仲間の性格で変わるイベントが混ざります。場所や遭遇はランダムなので、計画も目の前の選択肢に合わせる必要があります。回収地点は、そこに建物があるから空にする場所ではなく、路上で生き残る可能性を高めるための機会と考えましょう。
資源で機会を買うこともできます。一部の特別な仲間は食料を要求し、商人の地図を使えばAlways Be Lootingイベントを引き直して別の捜索機会を得られます。強い仲間や有望な立ち寄り先のためなら、今ある物資を使う価値もあります。こうして回収は何でも溜め込む作業ではなく、旅を成立させるための選択になります。
最大4人が同じ画面のローカル協力プレイに参加でき、グループの生存を共同で考えられます。難点は予測しにくいことです。ランダムな性格やイベントは入念に考えたルートを崩し、混雑した戦闘は素早い移動を求めます。途中で計画が狂う物語を楽しめる、対応力のある探索者向けです。ミッションの間に少しずつ建てるシェルターはありません。

総評
仲間と次の立ち寄り先に合わせて動くことが楽しい、にぎやかで繰り返し遊べる回収冒険ならDeath Road to Canadaを選びましょう。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
何度でも出発する理由をくれる共同体ならState of Decay 2。慎重な人選と1日分の移動計画ならDead State、補給と一緒に勢力クエストも進めるならDead Age 2を選びましょう。Zombie Gunship Survivalは時間制限付きのモバイル出撃に仕事をまとめ、AftermathとDeath Road to Canadaは回収を旅の次の一歩に変えます。Zombie Defenceはシェルターの補給に焦点を絞った選択肢です。スクラップの目標を決め、街のルートを戦い抜き、成果を武器、設備強化、次の遠征のための生産のどれに回すか判断しましょう。
よくある質問
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