ゾンビのウェーブ制サバイバルゲームおすすめ5選(Zombie DefenceはAlpha)
準備する理由があるウェーブ戦を選ぼう

ゾンビのウェーブ制サバイバルゲームでは、次の攻撃までの時間が重要です。武器を買ったりバリケードを築いたりできる作品もあれば、短いトレーダー休憩の間に買い物をしたり、プレイ中にビルドを組み立てたり、予告された大群に備えて集落全体を準備したりする作品もあります。
ここでは、Yet Another Zombie Defense HDの日中の防衛準備から、7 Days to Dieの調整可能なブラッドムーン周期まで、準備の仕方が異なる発売済みゲームを5本紹介します。Zombie Defenceはブラウザー版Alphaとして別枠で掲載。3ウェーブ制のセクター戦で戦闘強化と永続するシェルターの成長がつながります。エンドレス探索とScrap遠征は別モードです。
ひと目で比較
次のプレイ候補となる6本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
Yet Another Zombie Defense HD
日中に装備を購入して防衛拠点を固め、夜のより危険なウェーブに備えます。
- 拠点防衛
- 戦術的な戦闘
- 協力プレイ
- 手動照準
- 対応機種
- PC(Steam)
- 料金体系
- 買い切り型
ウェーブ戦に焦点を絞ったコンパクトな対戦です。日中に銃と弾薬を購入し、残りの準備時間で夜までにバリケードやタレットを配置します。夜になると、より危険なウェーブが押し寄せます。買い物と防衛設置が攻撃と攻撃の間にそのまま組み込まれているため、使うお金と守る場所を決め、拠点が持ちこたえるかを確かめる流れが分かりやすい作品です。
このテーマに最も合うのはDefenseです。EndlessとDeathmatchは別モードで、1ラウンドが延々と続くわけではありません。Steam版はソロ、ローカル協力プレイ、最大4人のオンライン協力プレイに対応します。移動して探索するサバイバルマップではなく、固定地点の防衛が中心です。また、アーケード形式のため、サバイバーの長期キャンペーンのような成長要素は多くありません。

総評
毎晩の前に「購入・設置・防衛」をはっきり楽しみたい人におすすめです。
Killing Floor 2
Trader Timeの休憩で装備を選び、次のZedのウェーブに備えましょう。
- 協力プレイ
- ハイテンポ
- 戦術的な戦闘
- 手動照準
- 対応機種
- Windows PC(Steam)
- 料金体系
- 買い切り型。任意の有料コンテンツは別売りです
Killing Floor 2では、休憩時間そのものが資源管理の判断になります。Zedのウェーブを倒したら、次のウェーブが始まる前にTrader TimeでDoshを使い、武器、弾薬、アーマーを購入します。トレーダーのタイマーが買い物に制限を設け、最大6人のプレイヤーが有用な装備を選ぶプレッシャーを共有します。クラスとPerkによって装備の役割が決まり、どの通路を守れるかが購入内容に左右されます。
通常のSurvivalマッチはウェーブ数が決まっており、最後にボス戦があります。Endlessは別のプレイリストです。この作品の見どころは延々と耐えることではなく、ラウンドごとの買い物にあります。ソロなら自分のペースで武器を覚えられ、協力プレイではチームの役割が重要になります。一方、トレーダーの時間制限は購入を急がせ、フルチームの激しい戦闘は初心者には手強く感じることがあります。

総評
短い買い物休憩で次のラウンドを組み立てる、戦術的なウェーブ戦を求める人におすすめです。
Zombie Waves
片手操作、スキル選択、ステージ、ボス戦でプレイ内容を組み立てます。
- ハイテンポ
- ローグライト
- 対応機種
- Android、iOS
- 料金体系
- 無料ダウンロード、アプリ内課金あり。Google Playには広告とランダムアイテム購入の記載もあります
Zombie Wavesは商人の部屋を挟まず、縦画面のモバイルアクション中にプレッシャーが続きます。公式ストアでは片手操作、自動照準、ステージ、ボス、100種類以上のローグライト系スキルが紹介されています。選んだ強化によって、そのランの戦い方が変わります。買い物やバリケード設置のために別の準備時間を取るのではなく、プレイ中にビルドを組み立てるタイプです。
Google Playには広告とアプリ内課金があり、ランダムアイテムの購入も記載されています。Appleのストアには無料ダウンロードとアプリ内課金が記載されています。短時間のタッチ操作で遊びやすい一方、強化を選びながら戦闘中に対応する必要があります。ウェーブ間の明確な休止、修理時間、防衛を築く場所を求めるなら、Yet Another Zombie Defense HDかKilling Floor 2のほうが近いでしょう。

総評
別の準備時間ではなく、戦闘中にモバイルのビルドを考えたい人におすすめです。
7 Days to Die
調整できるサバイバルサンドボックスで、ホードナイトの合間に拠点を整え、物資を集めます。
- シェルター建設
- クラフト
- 探索
- 拠点防衛
- 対応機種
- PC(Steam)
- 料金体系
- 買い切り型
ブラッドムーンの周期によって、このサバイバルサンドボックスには自然な準備と防衛のリズムが生まれます。ホードナイトが来る前に探索し、クラフトし、修理し、拠点を強化しましょう。罠、武器、拠点の配置が短い買い物休憩ではなく長期的な計画になります。ワールド設定からホードナイトの頻度と敵の数を調整できるため、毎回同じ周期や難度になるわけではありません。
この自由度にはサバイバル作業も伴います。探索、クラフト、資源集め、拠点の維持がホードナイトの合間に続くため、短いアリーナ戦を繰り返すゲームではありません。何日もかけた準備を防衛戦に活かしたい人に向いています。攻撃の間に短く確実な休憩がほしいなら、トレーダーがいるシューターのほうが合うでしょう。SteamではPC版が発売済みで、ソロとオンライン協力プレイに対応しています。

総評
準備そのものを楽しみたい人におすすめです。拠点を作って物資を蓄え、次のブラッドムーンで耐えられるか試しましょう。
They Are Billions
Survivalモードでは、決められた期間にわたって感染者の大群に耐えられるコロニーを築きます。
- シェルター建設
- 拠点防衛
- 戦術的な戦闘
- 対応機種
- Windows PC(Steam)
- 料金体系
- 買い切り型
戦略ゲームの比較対象として、Survivalモードではランダム生成の世界に入り、感染者の大群から一定期間コロニーを守ります。資源、住居、電力、部隊、防衛線が準備の軸です。リアルタイムの一時停止を使えば、一人称シューターのリロードに追われることなく建物の設置や部隊への命令ができます。キャンペーンは別モードで、48ミッションと大規模な技術ツリーを備えています。
通常のシューターのラウンドと買い物を繰り返す構造ではありません。感染者はマップを歩き回り、音にも反応するため、脅威は予定された単発の襲撃以上に広がることがあります。直接狙い撃つより経済と防衛配置を重視する人に向いています。RTSの規模とコロニー管理にはアリーナシューターより高い学習コストがあり、Steam版はシングルプレイ専用で協力プレイはありません。大群への備え方を比べるには有用ですが、自分で各ホードと戦いたい人には少し遠い選択肢です。

総評
一人称視点のウェーブシューターではなく、大群の圧力下で一時停止しながらコロニーを計画したい人におすすめです。
Zombie Defence
3ウェーブ制のセクター戦で、その出撃の強化を永続するシェルターと別枠のScrap遠征につなげます。
- PC版は手動照準
- 脱出
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- ブラウザー版Alpha(開発中)。ネイティブのモバイル版を予定
- 料金体系
- フリーミアムを予定。発売時の価格とアクセス条件は未確定です
Zombie Defenceでは、ウェーブ間の休憩に次の目的があります。セクター戦は3ウェーブで、経験値を得ると3枚のカードから1枚を選び、現在の戦闘を強化するか、永続するシェルターへの投資を進められます。固定された部屋が次の出撃準備の場所になります。Salvage Benchでは武器パーツを作り、Ammo Pressでは弾薬を生産します。デスクトップではカーソルで狙い、タッチ操作では射撃ボタンが最も近い生存中の敵を狙います。
全体のキャンペーンでは、このラウンド制の戦闘はエンドレス探索やScrap遠征とは別に扱われます。遠征では市街地を探索してScrapを集め、回収地点を目指します。拾ったScrapは回収成功後や敗北後も、またブラウザページの再読み込みが中断された場合も、保管容量の範囲で保持されます。敗北してもシェルターの成長は続きます。こうした仕組みが準備に意味を持たせる一方、部屋の配置は固定です。

総評
3ウェーブ制セクター戦の成果を永続するシェルターにつなげたい人におすすめです。エンドレス探索とScrap遠征は別の出撃方法として楽しめます。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
買い物の休憩を楽しみたいならYet Another Zombie Defense HDかKilling Floor 2から。拠点づくりを長く楽しみたいなら、7 Days to Dieではブラッドムーンまでの数日間が準備時間になります。Zombie Wavesはモバイルのプレイ中にスキルを選び、They Are Billionsは一時停止できるコロニー運営に同じ脅威を持ち込みます。Zombie Defenceは3ウェーブのセクター戦をシェルターの永続的な成長につなげます。
よくある質問
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