iPad・Androidタブレット向けゾンビゲーム4選+アルファ版1本
配信中の4本を紹介。片手で群れをさばく作品から、狙いを定めるミッションや拠点襲撃まで。

タブレットでは、親指をどこまで伸ばすか、照準と移動が操作を取り合うかがポイントです。紹介する配信中の4本には現行のiPad版があります。Androidでは機種ごとに対応状況が異なるため、インストール前にGoogle Playで使うタブレットの対応状況を確認してください。タブレットでの操作感、UIの拡大縮小、性能はテストしていません。画像はモバイル版のゲームプレイで、タブレット専用レイアウトを確認したものではありません。
Zombie Defenceは別枠の開発中プロジェクトです。ブラウザーで動くアルファ版があり、ネイティブのモバイル版は今後の予定です。
ひと目で比較
次のプレイ候補となる5本を、それぞれの魅力で比較します。
ゲームを選ぶと紹介へ移動します。対応機種は概要です。リンク先の公式版をご確認ください。
ゲーム紹介
Zombie Waves
俯瞰視点のアリーナシューター。片手移動、自動照準、複数のビルド要素を組み合わせます。
- ハイテンポ
- ローグライト
- 分隊ビルド
- 対応機種
- Android(Google Play。対応機種は端末ごとに異なる)、iPhone・iPad(米国App Store、iPadOS 15以降)。
- 料金体系
- 無料ダウンロード、アプリ内購入あり。Google Playには広告とランダムアイテムを含む購入が記載されています。
Zombie Wavesは、戦闘中の操作の大半を移動に使いたい人に向いています。片手でキャラクターを動かし、射撃は自動照準に任せます。親指で移動と照準を同時に扱うより、群れをどこへ誘導するか、どこに突破口を見つけるかが直近の判断になります。広いタッチ画面なら操作の切り替えが少なくなる可能性がありますが、撃つ相手を一発ごとに選ぶことはできません。照準の比重が高い下記のミッション作品と比べ、距離とタイミングが中心です。
100種類を超えるローグライトスキル、ボス、ヒーロー、装備、仲間が毎回の構成を変えます。スキル選択や強化画面が群れとの戦闘の合間に計画する時間を作り、戦闘中は移動が軸になります。一方で強化への依存が強く、Google Playには広告やランダムアイテムを含む購入も記載されています。群れの中を動き回り、ビルドを変える楽しさを求める人向けです。精密な手動射撃を重視するなら別の作品を選びましょう。

総評
片手でアリーナを動き回り、多彩なスキル構成を楽しむならZombie Waves。
DEAD TRIGGER 2
ミッション地域、多数の武器、スタッフのいる隠れ家を備えた一人称ゾンビシューター。
- ハイテンポ
- 戦術的な戦闘
- 対応機種
- Android(Google Play。対応機種は端末ごとに異なる)、iPhone・iPad(米国App Store)。
- 料金体系
- iPhone・iPadでは無料、アプリ内購入あり。Google Playには広告も記載されています。
一人称視点のミッションを遊びたいなら、DEAD TRIGGER 2が候補です。モバイル操作にはタッチ照準と強化型バーチャルジョイスティックがあり、直接狙う方式とスティック中心の方式を選べます。表示されているHUDでは、左側に移動、右側に照準・射撃・リロード・武器アクションが分かれています。銃撃戦では移動と精密照準が同時に注意を求めます。広いタッチ画面では、親指の届きやすさも判断材料になります。
地域と戦場がキャンペーンを構成し、70種類を超える武器、ガジェット、スタッフ付きの隠れ家が出撃の合間の目標になります。準備画面で成長要素を把握しやすく、照準を続ける時間にも区切りができますが、戦闘中には多くの操作を連携させる必要があります。Google Playには無料配信に加えて広告とアプリ内購入が記載されています。操作の忙しさより、一人称ミッションと装備の幅を重視する人に向いています。

総評
一人称ミッションと幅広い武器選択を楽しむならDEAD TRIGGER 2。
Into the Dead 2
チャプター、ステージ、変化する脅威を進み続ける一人称サバイバルアクション。
- ハイテンポ
- 戦術的な戦闘
- 対応機種
- 標準版はAndroidのGoogle Playと米国App StoreのiPhone/iPad向け。NetflixのInto the Dead 2: Unleashedは別アプリです。
- 料金体系
- Google Playでは無料、広告とアプリ内購入あり。Appleにはアプリ内購入と任意の月額VIPサブスクリプションが記載されています。
Into the Dead 2は決められたルートを進むゲームです。ステージを前進しながら、ゾンビや障害物に応じて進路と武器をすばやく判断します。7つのストーリーチャプター、複数のエンディング、イベントがキャンペーンを形作ります。進む先が示されるため、自由に道を探すより「前方の脅威から生き残る」という直近の目標が明確です。群れとの距離を取るZombie Wavesや、移動と手動照準を同時に扱うDEAD TRIGGER 2とは判断のリズムが異なります。
ステージ間に武器を選び、弾薬の特典を調整し、犬の仲間を連れて準備します。走行中は弾薬の残量管理が必要です。準備と前進には別々の役割がありますが、固定ルートのため位置を変えたり探索したりできる範囲は限られます。Google Playには広告と購入、Appleにはアプリ内購入と任意の月額VIPプランが記載されています。ストーリー性のあるランと変化する脅威が目当てなら選びましょう。拠点づくりや自由な探索を中心にした作品ではありません。

総評
ルート型のストーリーアクションと変化する脅威を楽しむならInto the Dead 2。
Left to Survive
肩越し視点のゾンビシューター。キャンペーンミッションが生存者の拠点づくりにつながります。
- ハイテンポ
- シェルター建設
- 拠点防衛
- 対応機種
- Android(Google Play。対応機種は端末ごとに異なる)、iPhone・iPad(米国App Store、iPadOS 15以降)。
- 料金体系
- 無料、アプリ内購入あり。Google Playには広告とランダムアイテムを含む購入が記載されています。任意のPremium Survival Passには成長上の特典があります。
Left to Surviveは、生存者のコミュニティと結びついた三人称の照準戦を求める人向けです。モバイルHUDでは肩越し視点の中央に照準があり、その周囲に武器やアクションの操作が配置されています。Appleの更新情報には、弱点を狙うための任意のPvEズームも記載されています。Zombie Wavesの自動照準と比べると、どの敵を狙うかはプレイヤーが決める場面が増えます。照準で射撃目標は把握しやすい一方、武器やスキルの操作にも注意が必要です。
ミッションは生存者の救出、拠点の強化、ヘリコプター襲撃につながり、ソロや2対2のPvPも別の遊び方になります。単純なキャンペーンシューターよりミッション間の優先事項が増えますが、メニューやイベント、成長要素も多くなります。Premium Survival Passには建設、ミッション報酬、生産の特典があり、無視できない有料優位です。三人称照準と拠点成長を一つのループで楽しみたい人におすすめです。

総評
生存者の拠点づくりにつながる三人称ミッションならLeft to Survive。
Zombie Defence
トップダウン視点のアクション射撃、Scrapの脱出回収、継続する拠点システムを組み合わせたアルファプロジェクト。
- ハイテンポ
- 脱出
- シェルター建設
- クラフト
- 恒久的な成長
- 対応機種
- 開発中のブラウザーアルファ。AndroidまたはiPhone/iPad向けの現行ストアアプリは確認されていません。ネイティブのモバイル版は予定されています。
- 料金体系
- モバイル版の価格や最終的な収益化条件は未定です。フリーミアムが計画されています。
Zombie DefenceはScrap回収の出撃を拠点での準備につなげます。回収したScrapはステーションの生産、武器製作、研究を支えます。育てたレタスとトマトは食べたり料理に使ったりでき、次の出撃で体力や攻撃力を高めます。拠点は自由建築ではなく、固定ステーションで管理します。戦闘はトップダウン視点のアクション射撃です。タッチでは一つの操作で移動し、射撃は最寄りの生存中の敵を狙います。PCではマウスカーソルで方向を選べます。タッチの補助照準は移動や撤収に注意を向けやすくする一方、正確な敵選びはできません。
ループの切り替えは明快です。出撃の合間に改善項目を決め、敵が迫るなかで脱出ルートを守ります。固定ステーションは計画を立てやすくしますが、自由な拠点づくりを制限します。アクション中は敵が近づくなかで位置取りも必要です。Zombie Defenceは開発中のブラウザーアルファで、ネイティブのモバイル版は予定されています。ここでは実装済みの仕組みを比較しており、公開済みのタブレット版を紹介しているわけではありません。ウェイトリストから開発を追えます。

総評
モバイル版の開発を待ちながら、脱出回収と拠点づくりの連携に注目するならZombie Defence。
比較の方法
良いおすすめは、誰に向いているかと弱点の両方を伝えます。編集部の評価は共通する5項目を、それぞれ10点満点で採点しています。
- 01
戦闘
操作、照準、敵の見分けやすさ、追い込まれたときの判断。
- 02
成長要素
プレイ中のビルド選択と、挑戦を重ねたときの意味ある成長。
- 03
使いやすさ
操作の難しさ、対応機種、UI設定、公開されている端末要件。
- 04
価格に対する価値
価格に含まれる内容、任意の課金、無料版の範囲。
- 05
適合性
この記事の具体的な問いに、どれだけゲームが合っているか。
どのゲームを試すべき?
群れの中を動き回るならZombie Waves、一人称ミッションならDEAD TRIGGER 2、物語に沿ったルートならInto the Dead 2、照準戦と拠点成長を組み合わせるならLeft to Surviveを選びましょう。Zombie Defenceは開発中のブラウザーアルファで、脱出回収から拠点づくりへつなぐ別の方向性を示します。ネイティブのモバイル版は予定されています。ウェイトリストに登録して開発を追ってください。
よくある質問
開発中のゲームに興味がありますか?
Zombie Defenceはアルファ版です。ウェイトリストにご登録ください。
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